21日。
随分と遅れましたが、母の納骨と四十九日法要が無事終わったと
姉から連絡がありました。
私は行くことができなかったので弔電でも…と姉に話したのですが
そんな気を使わなくて良いよと。
一周忌法要は一緒にやりましょうと言うことに。
写真を送ってもらってびっくり。
想像以上に立派な墓石で本当に良かったと思いました。
彫られている名前を見て、また寂しくなってしまいましたけど。
4年前に亡くなった父も永代供養をしてもらっています。
父も母も姉が遺骨を持ち帰り、供養をしてくれました。
ちなみに、父と母は別々のお寺へ。
一緒の場所になったら、母が嫌がるからです。
母は心底、父のこと嫌っていたからなぁ…
父が亡くなった時、罰が当たったんだと言っていたくらいでしたから。
母が居た頃、見守りカメラをつけていました。
昨年の入院をきっかけに。
消えてしまったものも多いのですが、母の動いている姿が
SDに残っています。
亡くなる当日の姿も残っていますが、それは見れていません。
思い出してしまうので。
今はあの世で自分がこの世で生きてきた人生を振り返っている頃でしょうか。
姉の家に2か月半ほど、母の遺骨は一緒でした。
きっと母は嬉しかったでしょう。
昔、ボソッと私に言ったことがあったんです。
姉の結婚後は一緒に住みたかったって。
それぞれの事情で叶うことはありませんでしたが、姉はその分
母が欲しがる物を送ったり、金銭的に援助もしていました。
これで本当に一区切りです。
『新しいところに早く慣れてもらわないとね』
という姉の言葉に私が救われる思いになりました。
そうだよね、新しい場所。次の場所へ。
雨が降る前にチワワくんと散歩へ。
いつもの散歩コースで時々家から出てきてお話してくれる方がいるのです。
何故かうちのチワワくんはその方が好き。
人を見るととりあえず吠えまくるのに不思議です。
とても素敵なおばさまで、笑顔も優しい。
その方の庭は花がたくさん植えてあってとてもキレイ🪷🪷🪷
紫陽花を3本カットして私とチワワくんにと言ってプレゼントしてくれました。
『私、紫陽花大好きなんですよ』と話したら
『それは本当に良かったわ😊』と喜んでおられました。
1本私の部屋にある小さな母の仏壇に飾りました。
母も喜んでくれてるはずです。

母への思いは募るばかりです。
でも、少しずつでも前向きに。前向きに。
いつかまた会えることを思いながら。
あちらの世界ではもう少し優しい母になっていて欲しいよね…
と、姉と笑って話しました。
またいずれ会おうね。お母さん。